EFOはおもてなし

ネットが普及し、商品やサービスの購入方法も変わってきました。ひと昔前までは、実店舗での対面販売がほとんどでしたが、現在はそれに加え、ネットでの購入が増えてきました。
またネットは、他のサイトとの比較も容易です。自分の都合のよい時間に、好きな場所で商品やサービスを比較し、購入できるようになったのです。つまり、サイトの質が売上げに関わってくる時代になってきたと言えるでしょう。ここでは、そのサイトに関わってくるEFOの仕組みについて説明します。

サイトの訪問者を増やすためには、メルマガや広告などを利用します。そして、サイトに来た訪問者はその商品やサービスに納得すれば、購入を決めます。その後、訪問者の個人情報を入力する入力フォームへ誘導するのですが、この入力フォームの良し悪しが成約率に大きく関わってくるのです。
入力フォームが見にくかったり、項目が多かったりすると、入力途中で訪問者のモチベーションが下がり、ついには離脱することもあります。それを防ぐために、EFOを導入する企業が増えているのです。

EFOは入力フォームの最適化を意味する言葉で、具体的には、未入力の項目をカラー表示したり、次に何を入力すればいいのかアラートで説明したりする機能があります。SEOなどでサイトへの訪問者を増やし、このEFOで成約率を上げるという、外部的な施策と内部的な施策のバランスが取れていれば、より多くの成約へ繋がっていくわけです。
このEFOは、実店舗でいうなら、接客レベルです。直接、お客と触れ合うものですので、ここのレベルが高いほどお客は満足してくれるのです。EFOはサイトのおもてなしと考えましょう。